LINDAの新機能「AIシフト自動作成」が実現する、文章による自由なルール設定

介護・福祉現場の管理者にとって、毎月の「シフト作成」は最も頭を悩ませる業務の一つではないでしょうか。

「この人とこの人は同じ日にできない」
「有資格者を必ず配置しなければならない」
「職員の細かな希望も叶えたい」
……こうした複雑なパズルを、これまでは管理者の皆様が膨大な時間をかけて組み立ててきました。

今回、LINDAに追加された「AIシフト自動作成機能」は、そんな重労働を劇的に効率化します。

■ 従来のシステムとの違い:ルールが「日本語」で書ける

これまでの自動作成システムは、専用のパラメータ入力や複雑な設定が必要で、使いこなすまでに時間がかかるものが大半でした。 新しくなったLINDAでは、生成AIの推論能力を活用。ルールを「自然な日本語」で箇条書きにするだけで、AIが空気を読んでシフトを生成します。

図1:ルール設定画面の例

■ 3つの階層で管理する柔軟なルール設定

現場の運用に即した、3段階のルール設定が可能です。

  1. 法人単位のルール 休日付与の規定や、暦日数に応じた月間の所定労働時間など、法人共通の基本原則を設定します。
  2. 事業所(施設)単位のルール【メイン設定】 「早番・遅番・夜勤には必ず◯名以上配置する」といった、日々の現場を回すための必須条件を設定します。施設独自のイベント日(全員出勤など)も反映可能です。
  3. 職員単位のルール 「◯曜日は固定休」「週3回程度の勤務を目安にする」など、一人ひとりのライフスタイルに合わせた個別条件を反映。

    チーム構成やベテラン・新人の組み合わせ、資格保有(介護福祉士等)、性別、特定技能などの属性情報もAIが考慮します。

図2:職員ごとの個別ルールを含め、各種マスタはすべてExcelで編集可能

■ 希望休の受付にも対応

シフト作成の第一歩は「希望休の集計」ですが、これが意外と重労働。LINDAなら、事前の希望収集からシームレスに連携できます。

柔軟な運用サポート: すべての操作をシステム化する必要はありません。従来通り、管理者の方が聞き取った内容を代理で打ち込むことも可能です。現場の状況に合わせた使い分けができるのがLINDAの強みです。
選べる申請スタイル: 職員一人ひとりが自分のスマホや職場のタブレットから、希望休・夜勤希望・有休希望を直接申請できます。集計の手間がなくなるだけでなく、入力ミスも防げます。
申請保留状態でAIシフト作成可: 職員から申請された希望休・出勤希望などは、承認/非承認の回答を返す前に、AIシフト作成を行うことができます。

図3:希望休申請画面(スマホ)

図4:シフト表。薄緑の三角マークが申請中(保留状態)の希望休

■ 導入による効果とご注意点

本機能は、ゼロからシフトを組み上げる時間を「最大50%程度削減」することを目的に開発されました。 ただし、AIが作成するのはあくまで「叩き台」です。最終的には人間の目で、行政の配置基準等に合致しているか、細かなニュアンスに相違がないかの最終チェックをお願いしております。

動画

実際の操作イメージは、こちらの動画でご確認いただけます。

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